【嗚呼 骨折 ~前編~】 / ハーブティ 販売の日総ぴゅあ

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骨折したことありますか?

 

それは数年前、箱根にある『小○園 ユ○ッサン』で起きた出来事。

この施設は水着着用で利用できる温泉テーマパークで、洞窟風呂や

古代ローマ風呂など、さまざまな風呂が何種類もあります。

イスラエルにある『死海』を模したような身体が浮きまくる風呂も

あったのですが、この風呂にはアホみたいに塩がぶち込んであるので、

身体に擦り傷でもあろうものなら、沁みることこの上ない状況に

なります(人間誰しもちっちゃな傷はあるものです)。

 

そんな『ユ○ッサン』を満喫していた私。。。

完全制覇を目指し、いくつもの風呂をめぐっていると、私の視界に

衝撃的な文字が飛び込んできた。

『ロデオマウンテン』

有名ネズミも驚くネーミング!

簡単に言っちゃえば、温泉のウォータースライダーなのだが

精神年齢の低い私には、最高のアミューズメントであった

ことは言うまでもない。

 

一目散に階段を駆け上がり、子供の大行列の後ろにつき、

自分の順番を今か今かと待ち続けた。

今にして思えば、そこに注意事項がデカデカと記載してあったのだ。

「上体を起こさないで下さい!」

がしかし、チャカついている私には視界に入っても

それを頭で噛み砕くことが出来なくなっていたのであった。

 

そして私の番がくる。

子供の如くはしゃぎすぎていた私は、不覚にもこの時

上体を起こしてしまった。

 

通常上体を寝かせていれば、着水場の水面を滑るように着水

するのだが、上体を起こしていた私は着水時にそのまま水中へ

潜ってしまうことに。 ≪こんな感じ  てぃなか画伯作

その勢いは凄まじく、一気に底へ到達し左足を強打してしまった。

一瞬何が起こったのか分からなくなったが、あまりの激痛で

我に返り、次に襲ってきた猛烈な恥ずかしさの為、逃げるように

その着水場を後にしようとした。

 

でも3歩でダウンです・・・・・

 

そのまま這って近くのベンチへ。

「ちょっと痛みが引いたら医務室へ行こう。。。」 という気持ちとは

裏腹に、痛みは増すばかり。 しょうがないので、激痛に耐えながら、

けんけん⇒休憩⇒けんけん⇒休憩

を繰り返し、やっとの思いで医務室へ。

施設担当者からは、

「多分捻挫だと思いますけど一応提携病院に行きましょう」

と軽い一言。病院へ向うこととなった。

 

その病院では、私の前に心停止の患者が運び込まれて

いたようで(さらっと流します)、かなり待たされた。

待たされた挙句の診断結果は・・・・・

「骨折です、2ヶ所折れてます」

その瞬間、見る見る顔が青ざめていく施設担当者と、

うひゃひゃうひゃひゃと大爆笑する連れの顔が、あまりにも両極端

だったことを今でも鮮明に憶えている。

 

で、その病院では足を仮固定し、

「翌日最寄の病院で処置してもらってください」と松葉杖を渡され

私は箱根を後にすることとなった。

その翌日、最寄病院に行く前の写真がこれです。

NEC_0005.JPG

豚足みたいです。

 

ちなみに当日の夜は、痛み止めを通常の倍飲んでも

激痛で眠れませんでした。

 

つづく

 

 

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このページは、管理人が2009年9月29日 08:53に書いたブログ記事です。

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