前回のつづきです。
『ユ○ッサン』で悪ふざけの後、骨折した私。。。
翌日最寄の病院で処置。
といってもギブスをするだけなのだが、私の素人考えで、
【ギブス=石膏で固める】と思いきや、施されたギブスは
ちょっと固めの包帯状のものを足にぐるぐる巻いて待つこと数分。
カッチカチです。
「医療は日々進化してるんだな~」と変なところに関心し
処置終了。
しかしまぁ、ギブス&松葉杖生活というのは思った以上に
難儀でした。
松葉杖で歩くのは結構体力を使い、20~30m歩いただけで、
100mダッシュくらいの息切れ(通勤きついです)。
手荷物があると松葉杖に絡んで歩行困難な状況(買い物できません)。
しかも私が住んでいる家はアパートの2階(めちゃめちゃ怖いです)。
シャワーを浴びるにも、ビニールをぐるぐる巻きにし濡らさないようにチョビチョビ。
そした、ま~大変なのがトイレ。
ぜひとも皆さんも試して欲しいのですが、けんけんで尻を拭くのは
かなり困難です。
尻が開きません、確実にバランス崩れます、転びます、拭いてる途中で
転ぶといろんな意味で気持ち悪いことになります。。。
ただこういう生活をしていると、いろんな発見もあります。
世の中が障がいを持った人に意外と優しくないということです。
小洒落た商業施設の床や、コンビニの床は、雨が降ると確実に
滑ります。松葉杖が滑ると、後は転ぶしかありません。
歩道のない(または極端に狭い)道路、また自転車や車の
違法駐車も結構きついです。
人に関しても発見がありました。
会社の中でのこと。普段ぶっきらぼうで、ほとんど会話もしたこと
ない、とある人が扉を開けて待っていてくれた。
かと思いきや、普段すごい社交的でいい人っぽくしている、とある人が
無関心に通り過ぎていった。
私自身がそうだったように自分が経験して初めて気付くことなのかも
しれませんが、ホント分からないものですね~。
そんな生活も1ヶ月が過ぎ、ギブスがとれる日が来た。
電動ノコギリでギブスを切るわけなんですけど、医者の手つきが
変に小慣れててマジ怖い。
「でもこの不自由なギブス&松葉杖生活ともおさらば!」
と思っていたら・・・・・・違うんですね・・・・・・・
使っていない足は筋力が衰えててホッソリ。
関節も固まってて、動きません。しかも痛いです。
当面は松葉杖生活でした。。。
ちなみに1ヶ月間洗ってない足の臭いって経験したことあります?
ま~~~はんぱない臭いです。
あまりの強烈さに、急遽家に帰り、ボディソープで洗いまくった
のですが、強烈な悪臭とボディソープの臭いが融合することはなく
丸一週間は何度洗っても単独臭として存在していました。
おわり
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