
非行、校内暴力、暴走族が社会問題となっていた時代、
1984年に放映されたドラマ。
大映ドラマの代表作です。
母親から「おまえなんか生まなきゃよかった」みたいなことを
言われた娘が、非行にはしるが、男の愛の力で更正していく物語。
主人公の女性が『伊藤麻衣子(現 いとうまい子)』、男が『国広富之』。
『国広富之』といえば、当時ドラマには引っ張りだこの二枚目俳優。
昭和の名作『噂の刑事トミーとマツ』のトミー役といえば、誰もが
知る(?)ところかと思われます。
(ひ弱なトミーに「トミコ!」と言うとメチャメチャ強くなる刑事ドラマ)
伊藤麻衣子の役柄が、『相模悪竜会会長 曽我笙子』
今あらためて見てみると、なんとも笑える『会』ですが、当時の
不良には涙が出るほどかっこいい名前だったのかもしれません。
そして忘れてはならないのが隠れた主役、
『松村雄基』演じる『東京竜正会会長 西村朝雄』
基本、大映ドラマには欠かせない人物ですが、
当時、小学生だった私は、なぜかハリセンをつくり、そこへ
『東京竜正会会長 西村朝雄』と書いて、友人をハタキまわしてた
記憶があります。
今となっては、この行動の意味が全然分かりませんが、自分の中で
「無邪気な子供の悪ふざけ」とかたずけてます。
でも何気にこのドラマで一番よかったのは『モナリザ』役を
演じていた『伊藤かずえ』。
「隣に住む優しいお姉さん」みたいな雰囲気の彼女。
飛びきり美人ではないが、ごく普通にいそうな感じの綺麗な
女性で、かつサバサバした性格(あくまで想像です)は、
子供ながらにかなり好きでした。
当時の傾向として、こういった素人っぽい年上女性に魅力を
感じていました。
なにかトラウマでもあるのでしょうかね。。。
思い当たる節は・・・ありませんが・・・
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