
わりと新しめ、2006年のテレビドラマ。
東野圭吾の名作をドラマ化したものです。
幼少期、好きな女の子を守る為に実の父親を殺し、
それをかばう為に女の子は実の母親を殺す。
この事件を隠す為に十数年もの間、男は陰に徹し、
嘘に嘘を、犯罪に犯罪を重ね時効を待つという、
なんともドロドロした内容。
主演男優が『山田孝之』というのがいまいち納得
いかないのですが、女優の『綾瀬はるか』は、
ギュっと抱きしめたくなるくらい最高です。
今にも泣き出しそうなウルウルした目、
ちょっと曲がり気味のぷるんとした下唇、
なんか整形っぽい顔のつくり、
どれをとっても最高に魅力的な女性です。
『山田孝之』ではなく私を主演男優にキャスティング
するべきでした。
監督の致命的なミスです。
とはいえこのドラマ、原作とは結構内容が違うものの
本当におもしろいドラマです。
(世間一般的には評価低いみたいです)
幼少期の出来事を隠す為に、さまざまな犯罪に
手を染めていくものの、たった一つの願いは、
「時効を迎えて、太陽の下を手をつないで歩く」
ことだけ。
見ててめちゃめちゃ感情移入できます。
「一緒に太陽の下を歩くんだよ」と涙ながらに綾瀬はるか
が叫ぶシーンがあるんですが・・・
ええ、いつでも歩きますよ・・・こっちがお願いしたくらいですよ・・・
しかも手をつなぐのも指をガッシリ組む通称『ラブつなぎ』で・・・
綾瀬はるかを見るたびに、「もう少し遅く産まれたかった」
と思う今日この頃です。。。
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