当社で販売をしているハーブティ。
ある意味、『香り』を楽しむものといっても過言ではない。
(もちろん味とか効能とかを楽しむものでもありますが)
外来語で言うところの『フレーバー』とか『フレグランス』ですかね。
が、同じ臭覚で感じるものでも、対象物により『香り』ではなく
『臭い』と呼ばれる。外来語で言うところの『スメル』ですかね。
今回はそんな『スメル』のお話。
私はやたらと【へ】がでる。
大人の平均【へ】量は1日に0.5~1.5リットルと言われている(?)が、
私はその5倍くらいを放出していると思われる(当社比)。
しかも自己意思だけならまだしも、老いのせいか、ここ最近、意に反し
漏れてしまうこともしばしば。
つい先日も、オフィス内で突如放出。周りのメンバーはビックリしていたが、
本当にビックリしていたのは私自身だ。
こんな誰からも愛される【へ】。
私は小学3年生の夏休み自由研究にテーマとしてクローズアップ
したことがあります。
内容は、たしか『燃えるか?』や『ガス警報機は鳴るか?』や
『何を食ったら臭いか?』みたいな感じだったと思います。
結論を申しますと、
『燃えるか?』
⇒青白い炎をあげ小爆発します。
もよおしてから準備しても間に合わないため、父親からパクったライターを
常にポケットにしのばせ、チャンスとあらば我が家の座敷にあった姿見鏡の
前に滑り込み、ズボンとパンツを下ろしてチャレンジ!
がしかし、焦ってライターがつかなかったり、もたもたしてる間にエネルギー
充填100%の【My波動砲】がエネルギーロスしてしまったり、調査は難航。
この調査に数日間を費やすことになってしまった。
(一応、親に隠れてコソコソやっていたつもりが、完全にバレていたらしく、
訳の分からない行動を繰り返す息子になんと切り出してよいか困っていたらしい)
『ガス警報機は鳴るか?』
⇒鳴ります。
フツーに生活をしてれば、基本、ガス警報機の音を聞くことはありません。
たぶん一度も聞かずに一生を終えてゆく人がほとんどだと思います。
そんな中、けたたましく鳴り響く警報、我が両親は大騒ぎ。
近所の人まで「何事か?」と集まって来る始末。
(昔の警報機はしゃべったりはせず、ひたすらバカでかい警告音が鳴るだけでした)
その後、近所に頭を下げて回ったことは言うまでもありません。
『何を食ったら臭いか?』
⇒一般的に【いも】を食ったら【へ】がでるイメージですが、臭いに関しては、
【いも】の力は、さほど強大ではありません。
こんなときに力を発揮するのは【にんにく】【にら】【ごぼう】達です。
やつらを食った後は、ドイツ軍も真っ青の毒ガス兵器と化します。
間違って街中で放出した日にゃ~、射殺されても文句は言えません。
他にもいくつか調査項目はありましたが、こんなしょ~~~もないことを、
模造紙いっぱいに記載し、夏休み明けに提出。
担任の先生からは、五段階評価の『5』をもらいました。
特に聞かなかったのでわかりませんが、最高点の『5』だったのか、
最低点の『5』だったのか、一般的には前者だと思うのですが、今となっては
確認のしようがありません。
ちなみに豆知識ですが、日本のナンバープレートには【へ】の文字はありません。
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