私は『グローバル事業開発セクション』という部署に所属しています。
何回も言いますが、私はそこの『ブログ担当課長補佐代理心得』という、
ブログをひたすら書き続けることのみの担当。
ネットという媒体を介して、全世界の人たちに、私の熱く、くだらない話を
垂れ流している訳です。
まさにグローバル!!
ま、1日の観覧者数5人くらい、しかも土日は0~1人なので、確実に
見てるのは社内関係者なんでしょうけど、そんなことはお構いなく
気持ちは『世界を股にかける男』です。
とは言いながらも、わたくし、外国人に対する免疫がまったくと言って
いいほどありません。
街中で外国人を見かけると、自分の方が地元なのにコソコソして
しまいます。
海外にも1回(しかも日本人がいっぱいいるところです)しかないし、
中2レベルの英語もできません。
知ってる言葉は、not only A but also B(AだけでなくBもまた)と、
cannot help △△ing(△△せずにはいられない)くらい。
「こんな言葉、日常生活で一生つかうことはないだろうな・・・」
ってな感じです。
そんな私ですが、昔、福岡で仕事をしているとき、カナダ人の友人が
いました(その時の職場の隅っこに何故か英会話スクールがありまして、
そこの講師でした)。
名は『ルネ・ブーシャル』、日本名『田中哲雄』という残念な男です。
なぜ日本名があるのか聞くのも面倒くさいので、一度も聞いたことは
ないのですが、見た目はちょい悪っぽいヒゲを蓄えた細身のイケメン。
こいつが、やたらと日本かぶれなヤツで、しかも芋焼酎大好き、女大好き。
そして何よりバカ。
こんなヤツなので、私はヤツを外国人として扱ったこをは一度もありません。
意味を理解してようがしてまいが、ひたすら九州弁を貫き通しました。
ま~よくこの『ルネ』と2人で九州の【中州】や【親不孝通り】に飲みに
行ったものですが、未だによく分からないのが、何故か1件目が終ると、
必ず中休みで『ホテルオークラ福岡』1階の店で、ケーキセットを
ほおばっていました。
福岡の夜・・・・・、繁華街近くのシティホテル・・・・・、
仲良くケーキを食べる濃い顔の日本人とイケメン外国人・・・
はたから見ればその光景は、
ホモカップル以外の何者でもない
ものであったと今更ながら思います。
そんな『ルネ』、ある日、「株で食っていく」という言葉を最後に
英会話スクールを去っていきました。
去った後に気付きましたが、実はお互いの連絡先を知りません。
私もその後、横浜に来たため、もうヤツと会うことは二度とないでしょう。
ただ想像できることは「絶対にヤツは成功してない!」ということです。
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