
中山美穂が中山美穂として出演したドラマ。
父親が再婚して、中山美穂が母親になるというなんとも
夢のような話。
当時中学生だった私は、このドラマと、風呂上り裸でソファに
寝転ぶクジラの様な実の母親を見比べ、ため息をついていた。
ただ、私のような思春期妄想中学生男子の家に中山美穂が
きたら、それはそれで問題だったと思うので良しとしましょう。
とは言っても、思春期中学生男子の妄想は止まりません。
私の妄想劇は新シリーズが続々始まり、母親が中山美穂だったり、
小泉今日子だったり、菊池桃子だったり、その後も時代に合わせた
アイドル達が私の母親になります。
(【かとうれいこ】の時はかなりの名作でしたね~ 水野晴郎 談)
しかもなぜか絶対にアイドルと私がハッピーエンドという結末。
現在も新シリーズはぞくぞく発表されていますが、かなしいかな
最近は母親役が、かなりの年下ばかりです・・・・
で、このドラマの主演は、必殺仕事人 飾り職人『秀』こと【三田村邦彦】と
魅力的な女性2名。
その内のひとり、【中山美穂】の魅力については以前 お話ししたので、
今回はもうひとりの【後藤久美子】。
元F1レーサー、ジャンアレジの内縁の妻として、ちょくちょくF1テレビ放送
にも映っている彼女。
『国民的美少女』を謳い文句に、空前の美少女ブームを巻き起こした。
その美貌たるや、中学生(当時)ではありえないくらい。
同年代(?)の自分達とのあまりの違いに、「絶対事務所の社長に食われてる」
とか、『食われてる』の深い意味もよくわかんないチェリーのくせして、
【芸能界=そういうところ】
という、無知な田舎の人間が陥りがちな間違った妄想を抱き、
『スーパー写真塾』や『BOMB(ボム)』を見ながら友人と熱く語っていた
のは私だけではないと思われます。
そんな彼女、『わがまま』というイメージが強かったため、我々の中でも
好き嫌いがはっきり分かれたが、それは所詮中学生の表向きの意見。
性格がどうであれ、付き合えるわけじゃないんだし、
綺麗な女子が嫌いな中学生男子はいないでしょ!
よく『国民的美少女コンテスト初代グランプリ』と思われがちだが、
彼女の存在によって、このコンテストができたというのが正解です。
同年代(?)ということもあり当時は「同じクラスにこんな娘いないかなぁ」
なんて学校で辺りを見回すも、所詮福岡の田舎中学校。
いるのは『スカート丈の長い田舎ヤンキー女子』と『うすらヒゲの生えて
そうな、もっさい女子』ばかり。
とは言いながらも、その中で好きな子ができたり、付き合ったり
するわけですがね。
あまい、あま~い、昔話でございました。
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