今でこそマンガ喫茶というものがフツーに存在する世の中
ですが、十数年前、専門の店はほとんどありませんでした。
そんな中、名古屋という街は、フツーの喫茶店に入っても
当たり前のように、山ほどのマンガが置いてあり、誰もが
コーヒー1杯で、何時間もねばれるシステムになっていました。
なんと回転率と客単価の低いことでしょう。
しかも『モーニングサービス』時(11時くらいまでやってます)は、
コーヒー1杯の価格で山ほどの付属品がついてきます。
ちなみに私の行きつけの喫茶店は、コーヒーおかわり無料に
日替わりトースト、ベーコンエッグ、サラダ、フルーツヨーグルト、
クッキーがついてました。
そんなある日、私は朝イチの仕事を終らせ、早めの昼食をとるため
10:30に行きつけの喫茶店に入った(営業職でしたので)。
もちろんモーニングサービスにも充分間に合い、食事がテーブルに
運ばれてくるまでの間、マンガを取りに本棚へ。
がしかし、長期に渡り私がチビチビ愛読していた『沈黙の艦隊』が、
誰かに先越されていたため、しょうがなく小学生の頃好きだった
『北斗の拳』をテーブルへ持ち帰った。
この時は、まさかこの『北斗の拳』を選んだことが悲劇を生んでしまう
なんてことは誰も思ってもいなかった・・・
深夜2時!読破!!
心身ともに疲れ果てて、家路につきました。
「仕事中じゃなかったの?」という質問は受け付けません。
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